終活・相続のことは どこの誰に聞いたらいいのかわからないと多くの方はお困りになることでしょう。
私も身内の不幸を経験した際に困っている家族を目の当たりにしました。
従来相談先は税理士、司法書士、弁護士などの専門家でした。しかし、相談の内容は2,3分野にまたがる場合が多く相談者と専門家を結ぶ「窓口」道先案内人、そして相談者の考えを整理し、専門家に伝える「通訳」の立場がお喜びいただいております。
特にご年配者にとって同じことを何度も別の専門家に初めから終わりまでお話いただくのはご負担かと思います。 ご家族が緊張することなく、気楽にお話をしていただける一番身近な専門家をめざしております。とことんお話を聞かせてください。